ECサイトって儲かるの？どのくらい稼げれる？｜ネットショップ

悩んでいる人

・ECサイトって儲かるの？
・個人でも始められる？
・どういう商品を売ればいい？

ShopifyやBASEなどのサービスが広がり、個人でも簡単にネットショップを開くことができるようになってきました。

副業として、ECサイトをしてみたいけど、
「実際どのくらい儲かるのだろう？」
「どういった商品を売ればいいのだろう？」

といった方のお悩みが解決できればなと思います！

ECサイトは成長業界

ECサイトは世界的にも伸びてきている市場です。

経済産業省調べの2013年から2021年のEC売り上げ日本国内市場では、2013年から約2倍ほど成長しています。

2021年の国内BtoC-EC市場規模は20兆6,950億円に及びます。

世界的なECサイトの市場は、2019年から2022年の３年間で日本円で約200兆円も成長しています。

世界的に３年間で200兆ドルも市場が拡大したのは、コロナの影響も大きく関係しています。

家にいながら商品を購入できるECサイトの需要が高まりました。

それに伴い、消費者もECサイトで商品を購入するという敷居が下がり、ECサイトの市場が大きく成長してきています。

ECサイトが成長市場だということはわかりました。

が、一番気になることは、実際に儲かるかどうか。ですよね。

正直、人による。としかいいようがありません。

自分が売れる！と自信を持っているビジネスモデルがあるなら、チャレンジしてみるべきです。

もし、失敗してもこれはダメだったのか。という経験を得られます。

ただ、やらなかったら何も変わりません！売り上げは０のままです。

正直、ネットのどこをみても儲かる方法なんて転がってません。自分で考えて、チャレンジするしかないです。

近年ではSNSの利用者数が年々増えてきており、個人アカウントでも認知を高められるようになってきました。

ECサイトを立ち上げて、SNSで発信し、個人の力で稼ぐことができる世の中になってきています。

ECサイトを立ち上げて商品を売ってみよう！チャレンジしてみよう！という方は、

以下の記事でShopifyを使ったECサイトの立ち上げ方法を説明しているので、参考にしてみてください。

ECサイトで稼ぐためには、商品がなければいけません。

ドロップシッピングのサービスを利用すると商品を作らずECサイトを立ち上げることができます。

ドロップシッピングとは、商品を取り扱っているサービスと契約することで、自分のサイトでも契約した会社の商品を売ることができるサービスです。

そうすることで、自分で商品を作成せず、在庫も抱えなくていいので、ECサイトを立ち上げて宣伝に注力できます。

セレクトショップみたいなイメージで、自分の好きな商品をECサイトに販売することができます。

ちなみに、ECサイト立ち上げオススメのサービスは後述するShopifyなのですが、Shopifyはドロップシッピングサービスとの連携もしています。

ECサイトの売り上げは世界的に伸びてきています。

自分の国からでも、他の国の商品を購入できる越境ECサイトを作成することで、日本だけではなく、世界の市場で商品を販売することができます。

市場が広がるということは、商品を販売できる機会が増えるので、売り上げをあげるチャンスが増えます。

そこで、越境ECサイトの作成に強いShopifyでECサイトを立ち上げることをオススメします。

Shopifyはデフォルトで各国の言語が設定されています。

また、世界各地の運送会社と提携しているので、商品発送もしやすいです。

もし、ECサイト立ち上げみようかな？と思っている方はShopifyを使うことをオススメします。